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蛍光灯の紐

キャリーから顔だけ出して眠ってたギズたん。
同居人から離れたのは、このときだけ。あとはずっと、同居人をストーカーして過ごしておられました。

同居人が台所に行くと、かならず付いてくるナルト。
どうやら最近、蛍光灯の紐が彼のブームらしい。
同居人が用事をしていると、テーブルに乗ったりウロウロしてるナルト。視線は常に上にある。届きそうで届かないもどかしさからか、落ち着き無く「あっきゃぁー!」とか鳴きまくってるし…。

同居人が「ナル、なに?」と問い掛けると、「きゃぁ!」と鳴きながら、足元に来てスリスリ。
もう、甘えちゃって〜♪と、抱っこをしてあげる。---ナルトは、これを待っていた!

抱っこをされると、すかさず蛍光灯の紐をシャキシャキ。最初は、気の済むまで遊ばせてやろうと思っていたが、あまりにも熱中しすぎるので、ずっと寒い台所で抱っこを続けなければならない。
なので、下に降ろそうと試みるも、絶対に降りないという固い意思表示で突っぱねるナルト。。。

あまりにもムキになりすぎて、我を忘れ、同居人の首---ちょうどウナジの辺りに足をかけるナルト。しかし、安定が悪く…。

ガリッ!

ぎゃぁ〜〜っ!いったーーーい!
後足の爪で、引っかかれたよー!(泣)

あまりにもの痛みに、ナルトを振り落とす同居人。
「もう!何してんのさ!アホなると!」と捨てゼリフを吐てみたいが、当のナルトさんは、全く堪えてない模様。
その証拠に、別の時間に台所に行ったら、またついてきて抱っこをせがまれ、蛍光灯の紐で遊ぶのに夢中になってた…。

反省という言葉は、キミの辞書には存在すらしてないんだね…。

ちなみに、引っかかれた首は、かろうじて血は見ないで済んだ模様。よかったよぉ…

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