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ぶおんぶおん

モジャさんの避難先だったキャリーマンションの最上階に、ようやく行くことができたナルトさん。これの前、エルモっちが自分でジャンプしてたどり着いたというのに、ナルトさんは、同居人を使ってたどり着きました。楽することばかり考えてるな、お主。

普段は、結構静かな環境で暮らしているネコズ。周りが静かだからこそ、大きな音には敏感らしいので、大きな音を出すときなどには、ちとネコズに配慮をしちゃったりする同居人。

同居人が風呂から出て、ドライヤーで髪を乾かそうとすると、必ず来るギズたん。自分に熱風があてられるのはイヤだけど、なんだかとっても気になるみたい。

同居人が必ずすること---ドライヤーのスイッチを入れる前に、ギズたんに向かって「ぶおんぶおんするよー」と一言声をかける。いきなり音がすると、ギズたんは驚いたりするので、予め、同居人がわざとやることなんだよと宣言するのだ。これをすると、不思議とギズたんは逃げない。熱風を向けられないということが前提にはなるんだけど。

同様に、掃除機をかけるときも声をかける「ギズ!ぶおんぶおんするからねー!」と言ってから、掃除機のスイッチを入れる。
ファンヒーターをつけるときも「ぶおーん付けるよ」と言ってる。

どうやら、同居人的に「大きな音」は全て「ぶおんぶおん」らしい。

エルナルたち、以前は掃除機が大の苦手であったが、根気よく声をかけるようになってからは、掃除機は大きな音がするものらしい---ということを学んできたみたい。自分に危害がなければ、騒音もそんなにイヤではないということのようだ。要するに、不意をつかれる大きな音がイヤということなのかな?

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