2005/Nov/9 Wed | Cat Days
シツケについて
ベランダに敷いてあるマットをフガフガするギズたんの図。
このマットに枯れたまたたびの葉や、キャットニップの葉が落ちていて、エルモがスリスリゴロゴロをするせいか、マットそのものにカホリが染み付いてる模様。
昔、いたずらばかりするギズモジャにバーバから「シツケをしろ!」と怒られてばかりいた。
シツケってなにさー!?と本気で思っていた同居人。トイレと爪研ぎさえ問題なければ、シツケなんて別にいいじゃーん!と素で思っていたのである。
数年が過ぎて、改めて思うこと。
猫にシツケは、ほぼ不可能である。ということ。
猫の場合、そそうをするには必ず何がしの原因や理由があるわけで、その根本を見つけてあげない限り、そそうは止めないのだろうという結論に至っている。
要は、猫に対する理解とある程度の人間側の諦めが、猫と暮らすにあたって必要なのではないかと思っている。
ナルトが台所の壁紙に爪研ぎをしてしまうことも、ナルト的には「そこに良い感じに爪が引っ掛る場所がある」というだけで、それ以上の良い場所が見つからない限り、壁紙での爪とぎは止めないのだろう。
猫をしかる時は、現行犯でというのは鉄則であるが、ほとんどの場合「後の祭り」状態。
どーしてもイタズラされたくないっ!というのであれば、猫に教え込むというよりかは「猫にされないように」する努力が必要になってくる。つまり、猫との「知恵比べ」である。
我がネコズは、同居人部屋の網戸は「開かない」と思い込んでいる。
これは、同居人が部屋の網戸を開けることをしない為であると推測している。そのかわり、各部屋の出入り口に設置してある網戸は、いとも簡単に開ける。同居人部屋の網戸より大きいのにも関わらず、だ。
猫は、ヒトが思っている以上に人間観察をしていると思う。
よって、猫にイタズラされない工夫を、なけなしの知恵を絞ってあれこれと画策するのであるが、そうこうしているうちに、我が家が片付くなんてことが多かったりする。
猫にシツケというより、猫にシツケられている…という言葉が一番ふさわしいのかもと、タメ息を時々ついている同居人である(苦笑)



Comments
ガンちゃん | 2005/Nov/11 21:45
ともみんさん、その通りです!
私の日記にもあるように家ではケン猫のしつけに失敗した私!
でもほんと、理由を見つけて解決策を見いだすって言うのには「そうだそうだ!」と大声で叫びたい気分でした!
たまに頭に来て猫に八つ当たりをする私ですが、知恵を絞ってされないようになお一層努力しまあ〜〜ス
ともみん@管理人 | 2005/Nov/13 02:18
>ガンちゃんさん
しつけられなかった自分を正当化してるのかもしれないですけどね(汗)
でも、ヒトと猫は同社会の中で生きているけども、生態はもちろん違うワケで…そういう部分を理解してあげることが、最終的には粗相を止められるのかもと思っています。
そうそう!
「猫にさせない」より「猫にされない」ために頭を使うほうが労力的には少ないかも…家もきれいになるし(笑)
お互いに頑張りましょうね!