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ネコズメモ

ギズモ、夜、血便をする。鮮血っぽい色。
イカのおつまみを食べ過ぎていたので、それが原因か?

モジャさんの葬儀。
お姉ちゃんをはじめ、モジャを知る友達が来てくれた。
ありがとう。ありがとう。

新緑の空の中に、モジャは溶けていきました…。

大学病院での経過

泣きじゃくって、泣きつかれて、泣いたまま寝てしまった。一緒の布団でいつものように隣で寝た。同居人が目覚めても、モジャは起きなかった。。あぁ、夢じゃないのかとまた悲しくなる。

モジャさんは、永遠の眠りにつく直前まで気管チューブに繋がれていた。急変の知らせを受け、同居人が病院に着くまで、何とか持っていてほしかったから。
病院に着いたとき、モジャは自発呼吸をかろうじてしている状態だった。その姿は、とても苦しそうで見ていられなかった。もうどう転んでも回復することはないということで、気管チューブを外してもらった。少しでも自分で息してる間、抱きしめてあげたかった。
チューブを外し、モジャを抱き上げると、モジャは苦しそうに口を開けて息をする。
「もういいよ。大丈夫だいじょうぶだから」とモジャの背中を叩きながら宥め続ける。大きく3回息をし、最後に口を閉じ「ふぅー」と息を吹き、モジャは眠りについた。目も開きっぱなしで息を引き取ったが、同居人が目覚めてみたら、うつろに薄目を開けて寝ている表情になっていた。その姿は、本当にただ熟睡しているかのよう。今にも目覚めてきそうなカオ。

モジャさんは、腸間膜リンパ腫という病気に冒されていた。いつからかはわからない。症状として出たのが、先月の肺炎になる数日前のことだったのだろう。
あのとき、肺炎さえ起こさなければ、もっと早く治療に取り掛かれたのかもしれない。
いや、もっとその前に見逃している兆候があったのではないかと、後悔ばかりが募る。

大学病院で水曜に試験開腹したのだけど、その時は血圧が低下してショック状態に陥った。木曜は少し元気を取り戻した感があったんだけど微熱が続いてた。

金曜は、本当にツラそうだった。エコー検査によって腹膜炎を併発していることがわかった。腸間膜にできた、猫の腎臓ほどの大きさになってしまった腫瘍が自壊してしまったらしい。放置していたら死ぬだけだと言われ、緊急手術をお願いした。
その手術で、小腸にまとわりついていた腫瘍と、小腸の9割を摘出することになってしまった。腹膜炎を起こしているから、腸がくっつくかは未知数と言われた。

土曜日。小康状態。体の中で必死に腫瘍からはじけ出た膿と戦ってる。今回の腹膜炎は、膿瘍性腹膜炎というらしく、酷いタイプのものということだった。
日曜日。貧血が進行してるため、輸血。腫瘍から出た膿の培養も終わって、何の菌か特定できたので、対抗できる抗生物質を投与する。ただ、肝機能の数値が上がり始めてきたので、臓器もかなり疲れてきてるようだ。
夜になって、病院から連絡が入り、腹膜炎の状態が悪く、腸の縫合した箇所が菌に冒されてるとの連絡。緊急手術をしないといけない状態。---でも、こんなに短期間に何度もお腹を開けていいものなのだろうか?と疑問がよぎる。ただ、腹膜炎を放置しておくと、確実に延命はないということで、これが最後と、手術を承諾する。
先生によると、他の臓器への菌の侵食が見られること。他のリンパ節もこの2日でかなり大きくなってきていることが告げられる。抵抗力が落ちてるから、ガン細胞の侵食もすさまじいスピードで進んでいるらしい。

それでも、モジャは、麻酔からすぐに覚めて頑張ろうとする。
モジャの思いは「家に帰りたい」ただひとつ。
だから、次危なくなったら有無も言わずに家に戻そうと誓う。先生たちも、モジャの心臓の強さ、精神力の強さに驚くばかりのよう。

月曜日。
土日よりかは、反応がいいが、便らしき液体がドクドク出てくる。大腸にたまってた宿便というが…この便を出すときにかなり苦しいのか、顔をあげて叫ぶように鳴くのが、痛々しい。
夕方あたりから、意識が遠のいてる感。命の灯火が小さくなりつつあるのを予感する。連れて帰りたいと思ったが、まだ治るかもという気持ちが勝ってしまった。

そして今日に日付けが変わってスグ。急変の知らせ。---現在に至る。

どこでどう歯車が狂っちゃったんだろうか…。モジャに申し訳なくって、ごめんねごめんねと謝り続けてばかり。もっと生きたかったよね。お家でおいしいゴハン、いっぱい食べたかったよね。モジャさんの為とはいえ、結局モジャさんを苦しめてばかりいたんだねって思うと、何とも言えない気持ちになる。

モジャさんは、どこか同居人に似ているようで、思い入れが強かった。そんな大事な子がもういないなんて、信じたくないよ。あんなに生きようって頑張ってたのに、神様は無情だね。何にも罪がないというのに…。先は長くないと、覚悟はしていたけど、まさか1週間足らずで死んでしまうなんて、思ってもみなかった。本当にこれしか道がなかったのか、本当に考えさせられています。

皆さんの猫ちゃんたちが、ずっと健やかでいられますよう…。ほんの些細な変化を見逃さないよう…祈っております。

空よりも高い場所へ

本日深夜1:25頃、頑張ってたモジャさんが天に召されました。

リンパ腫とわかってから今日までにいろいろとあったのですが…いまはそれを書く気力もありません。

ただ、モジャさんが人間もかなわないほどの頑張りを続けていたのは確かです。どうかどうか、モジャさんを褒めてあげてください。

そして、応援してくださったみなさん。ありがとうございました。

モジャの手術

モジャさんの手術、終わりました。

結論としては、取れなかったんですけどね…診断は「リンパ腫」でした。大腸と小腸の繋ぎ目にあるリンパ管に腫瘍ができていました。取ろうとしてくれたようですが、血管を巻き込んでいること。そして、術中の急激な血圧の低下により、断念となりました。手術時間、2時間。現在はICUでの集中治療中です。血圧の低下によるショックの影響がどこまであるか、モジャさんがどこまで頑張れるか、3日ほどが山だそうです。
腫瘍自体は、4・5cmもある大きいものだったのですが、モジャさん自身が太めだったせいか、触診でも確認しづらいところだったようです。

とにかく今は、状態が安定するのを祈るばかりです。状態が安定したら、どのような治療を行うかを再度検討することになりそうです。

---すみません。もっときちんとモジャさんの状態を書きたいのですが、同居人、立ち直れないほどのショックを受けていまして…取り急ぎ、報告しときます。

犯猫は誰だ?

ジージの顔に引っかきキズが。

聞けば、寝ているときに顔を踏んで通り過ぎたネコがいるらしい。そのときに「ガリッ」とやられたそう。当のジージは「ふつー顔なんか踏まないよなぁ?どこのどいつだ?踏んだアホ猫はぁ?」とブリブリ怒ってらっしゃる。
---つぅか、猫たちのケモノミチで、アホ面まるだしで寝てるのが悪いと思うんですけど…。まぁ、犯猫は判っている。ナルトだ。ギズモジャたちは、体がデカいから、そんな不安定なところを走るワケがない。これは、デブってきたエルモも同じだと。とすると、消去法でナルトしか残らないのだな。
ナルトは、ほんとヤンチャというか、暴走しまくりというか…怒られても怒られても、同じ事するんだよね。1日の中で「ナルト!」って言ってる回数が、一番多いかもしれん(笑)

そんなナルさん。ギズたんにお尻をクンクンされて、腹丸出しになって、ギズたんにちょっかい出そうとしたら、めっちゃ怒られて殴られてました(汗)。同居人にもちょっかい出すのかと、ギズたんのマネして尻をクンクンしてみたんだけど、同じようにしてくれなかった…つまんないの。

エルモは、なんだか腹がタプタプしてきました(汗)でも、まだまだ大きくなりそうな気配が…。ナゼか、モジャさんがいる近くでくつろぐのが、今のお気に入りのようです。モジャさんがカゴで寝ていると、そのスグ外で寝ていたり…モジャさんを守る小さな戦士というカンジでしょうか。いや、戦わないですけどね(笑)

ギズたんは、注目されたくてたまらないらしく、同居人の行くトコ行くトコ、付きまとっています。暖かい日が続いてるので、抜け毛がけっこう出てきました。最近、また太ってきてるんだよなぁ…なんか、前よりズッシリしてるし(滝汗)

モジャさんは、絶好調!というわけではありませんが、昨日の夕方あたりから貧血がまた少し良くなってきてるみたいな印象を受けます。耳の内側が真っ白だったのに、ほんのりとピンクになってきました。舌も以前と比べようがないほどピンク色になってきています。カンカンは、開けたてをスプーンですくってあげれば、ガツガツ食べるんだけど、お皿に盛るとあまり食べてくれないんだよな…ま、いつでも食べれるようにカリカリを用意してて、そっちを食べてるようだけど。
投薬は、未だにキツいです。かなり抵抗するようになってきましたし…抗生剤がかなりニガいらしく、ノドの奥にちゃんと入らないと、ヨダレをダラダラたらしたり、アワ吹いたりしちゃうんですよ。どうにかして流し込ませないといけないんで、汁気たっぷりの猫缶を用意して、投薬後にその汁気を与えるというゴマカシ作戦で頑張ってます。

おかげで、我が家の猫缶の消費量、1日に9缶!それもこれも、エルちんがカリカリを相変わらず食べてくれないから…(涙)。食べ物と思ってないみたいなんですよね。だって、カリカリが入ってる皿に足突っ込んで通り過ぎてくもん(苦笑)
地元の友人曰く、我が家は「デブ道場」だそうです(笑)
「しょーがないよ、アンタん家はデブ道場だから。みんな太って帰っていくんだもんね。」ですって。ま、間違ってはいないんだけどさ(笑)

また月曜日から1匹少ない生活が始まると思うと、寂しくてたまらないんだけど、モジャさんが元気になって帰ってくると念じて、待つことにします。同居人の友人たちも、モジャさんが体重を6kg切ったときは「モジャ作が5kg台なんて、ありえない〜」とショックを受けたそうですが「大丈夫だよ!だってモジャだもん」と意味不明なことを言って励ましてくれてます。

モジャさんが、しつこいナルトにパンチを食らわせてるところを見たり、一瞬ネコジャラシを追いかけようとしたりする姿を見ると、同居人も頑張らないといかんなぁって思ったりしてます。

退院から今日までのこと

またしても長々とサボってすんません(汗)
いやぁ、ヘコみまくりでしてねぇ…もちろん、モジャさんのことで。
大学病院で検査のほう、先週の木曜日にしてきました。

検査としては、血液検査とレントゲン、そしてエコー。
結果としては、まだ詳しい診断は出ていないのですが、副腎か腸管あたりに何かがあるのは確実とのことです。組織検査をするべきなのですが、ちょうどその場所というのが、太い血管が入り組んでいるところらしく、体の外から針を挿して、万が一、血管に当たってしまった場合、失血して急死してしまう可能性があるということで、そんな多大なリスクを背負うことはどーしてもできませんでした。

麻酔をかけてMRIにかけるにしても、現在の血液容積が21%と、正常値にはまだまだ遠い状態。とりあえず数日間、薬の服用を続けて、血液の再検査をしようということになりました。

ちょうど今週の火曜に薬が切れたので、血液検査を行ってきました。結果は、まだ21%…。正常な子でも、赤血球が増えていくには時間がかかるとのことです。この結果を踏まえて、同居人は今後の対応をどうするかを決めなければならないのですが、どうも判断ができないので、大学病院に電話をし、相談しました。

担当医に状況を伝え、今後どうするかについて相談しました。
なぜ、そんなに焦るのかというと、具合が悪くなってから1ヶ月近く経ってること。服用しているステロイドの効果で状態を維持しているのであれば、あと2週間程で効き目がなくなってしまう恐れがあるからなのです。

いろいろと検討した結果、赤血球については、輸血を行ってコンディションを上げることになりました。で、検査する内容ですが、MRIをかけた後、組織検査という流れで話をしていたのですが、組織検査の場合、やはりMRI検査を行っても、針を挿すときのリスクは変わらないということでした。そうなると、同居人も「MRIでお願いします」とは言えないのです。
少しでもリスクを減らすには「試験的開腹」で、獣医さんたちが実際の目でみて、取れるものなら取ってしまって、それを病理にまわすという方法があるとのことでした。

しかし、このどちらも行うとなると、それなりに麻酔をかけている時間が長くなり、モジャさんがそれに耐えられるのかという不安がつきまといます。
同居人の判断としては、確実にあるものを取れるなら取ってもらって、MRIはその後でもいいのかなと思い、その旨を伝えました。この判断が正しいものかは、同居人にもわかりません。MRIで他の何かが見つかる可能性もあるし…。ただ、モジャさんの今現在の体を考えると、一度には出来ないような気がするのです。今はただ、この判断が正しくあって欲しいと願うばかりです。

今日、大学病院から連絡が入って、来週の水曜に試験開腹が決まりました。モジャさんは、月曜日から病院入りして輸血を行い、コンディションをベストに持っていくことになっています。

当のモジャさんは、退院してきてからというもの、食欲も戻ってきて、ゴツゴツした背骨が感じられるほどに痩せてしまった背中が、少しだけ肉がついてきたように感じます。体重も少しずつ戻りつつあります。
同居人も、投薬がニガテでしょうがない状態なのですが、そんなこと言ってられないので、必死こいてやってます。

とりあえず、ご報告まで。
泣いても笑っても、来週の水曜には審判が下されると思うと、ヘコみまくりなんですが、また、気が滅入ってないときに報告でもしますね。

そうそう。最近のエコーってスゴいね〜。
毛刈りしなくても、プローブあてられるんだね〜(驚)

一時帰宅中のモジャ

今日も一時帰宅させてみた。家路につくまでの間、不安なのか「なぁぁ…」と鳴き続けるモジャさん。そんなモジャさんに、ずっと話しかけながら歩く同居人。傍目から見たら「おかしいヒト」だったに違いない。

家に着くと、やっぱりトイレに顔を突っ込んで砂をムシャムシャ…。胃腸のせいか、それとも精神的なものか…う〜む。。それでも、昨日よりかは落ち着くのも早く、バーバ部屋でゴロンと横になって寝ていた。

グッスリ寝てるようだからと、用事をしようとバーバ部屋を出てしばらくすると、同居人を呼ぶ声が…。モジャさんが必死に呼んでるんだよねぇ…不安なのか、単なるワガママなのか…よくわからんなぁ。

少ししてから、猫缶を出してみた。モジャさん、ものすごいガッつきよう(汗)両サイドにチビ共がプレッシャーをかけていたからか、ガツガツ召し上がって、カンカン半分以上を平らげてた。病院でもカリカリを食べていたから、今日はかなりの量を食べているのかも。

エルナルたちは、同居人がいる場所に大抵いることが多いので、必然的にモジャさんの傍にいることになる。久々にモジャさんを帰宅させたときは、唸ったりしていたが、それもすっかりなくなった。若いから順応するのも早いということなのだろうかね?
そのかわり、ギズたんのほうがすっかりイジケ虫。それでも注目を浴びようと、ねこじゃらしをくわえて持ってきたり(笑)。でも、本当にモジャのこと、忘れちゃったのかなぁ…?そうじゃなきゃいいんだけど。

夕方、日も落ちかけていたので、モジャさんを病院に戻そうとしたら、イヤがって床に張り付いてた(汗)どうにか宥めつつ、ひっぺがえしてキャリーに入れて病院へ。

病院では、定位置に変化が。
いつも同居人が座ってるイスを占領するのが好きだったのに、今は入院部屋(サーキュレーター)が置いてあるキャビネットの隙間になってしまった。機嫌を悪くしたのか、同居人に背中を向けて眠りこけるモジャさん…。「ほっとけ!」という態度は家でやってくれないかなぁ(笑)

明日の夜、補液して退院です。その日は絶食して、木曜の朝に大学病院での検査。なんだか、結果を知りたいような、知りたくないような…そんな心理状態の同居人であります。

エルモの去勢とモジャの様子

エルさんの去勢手術は無事終了。あまりにも痛々しそうな真っ赤なタマタマなので、写真は自主規制(笑)
エルナル双方で、尻の嗅ぎ合いをしていて、ちび2匹がグルグルと回転しておりましたわ。

今日は天気が良かったので、モジャさんを一時帰宅させました。
家に着いてから、腹減りの同居人は、昼食作りに台所へ。モジャさんのことは心配だったけど、階段は降りてこないと思ってたのよね。

でも、ハッと気付けば「なぁぁ」と鳴きながら降りてきてるではありませんか。まだフラフラしている状態なのに…根性で降りたな。

満腹になった同居人は、トイレ掃除。すると、トイレの中にゲボが。ふやけたカリカリがもりっと。---モジャさんかぁと、タメ息をつく同居人。でも、当のモジャさんは、ギズたんやナルトの残り物を探しています。
押入れに入りたがっていたので、入れてあげた後に、粉ミルクを見せたら、欲しがってました。食べたい意欲は満々だし、実際食べるようにはなってきたんだけど、久々にたらふく食ってるから、どうしても胃腸が追いつかないみたいで下痢しちゃってるんだよね。

ギズたんは、本当にモジャさんのことを忘れてしまったかのようなカンジ。モジャさんの傍には寄らないようにしているし、同居人がどうしてもモジャさんに付っきりになってるのが気に入らないようで、とってもイジけています。夜になったら思いっきりフォローしてるんだけどね。

まだ、夜になると冷えるので、夕方には病院に戻るようにしている。
帰る段階になると、モジャさんは熟睡かっとばしはじめてしまい、起こすのも可哀想かなと、ズルズル時間を延ばしてしまった(汗)

気になるのは、トイレ砂をワザと食べていること。どうしてあんなもん食べるんだろ?胃がムカムカしてるからなのかなぁ…?

エルモの成長っぷり

病院入りした、エルモさんの昨日の姿。
戻ってきたモジャさんのことを警戒しているところです。

今日は雨。晴れて暖かかったら、またモジャさんを一時帰宅させようと思ったのに…残念。

夕方、明日去勢する予定のエルモさんと一緒に病院へ行ってきました。
モジャさんは、とってもご機嫌で、どことなく体がラクになった印象を受けます。やっぱりイスに降りたがるんですわ。スタッフの皆さんも、それを解ってか、はじめからイスを2つ用意してくれてました。

カリカリを食べたそうな仕草をしたので、一粒ずつ差し出してみたら、もっとくれというカンジでパクパクと食べておられました。その後は、同居人が膝に掛けていたブタ毛布が嬉しかったのか、同居人の股にはさまってグッスリと眠りこけていました。

エルモさんのほうですが、体重が3.6kg---本当、デカくなりました(汗)
腹がポテポテしてるので、この子はもっと大きくなるのかもしれませんなぁ…。
さて、先週の段階でクレアチニン値が高めだったのですが、今回はシッカリと下がって正常範囲内でした。これで安心して手術できます。エルモさんにしてみたら、手術より絶食が堪えるかもしれません。

モジャさんの貧血のほうですが、正常値最低ラインが30%のところ、今までは14%とかいうありえない血の気のなさだったのです。それが、今日測ったところ、18%まで回復しているみたい。食欲も出てきたみたいだし、これが継続的に上昇傾向であることを今は祈るばかりです。

我が家には、またしてもデカチビ1匹ずつの夜です。
ナルトさんは、どことなく寂しいらしいのですが、いたってマイペース。好きなように遊んでいます。ギズたんのほうも、マイペースかな?モジャがいない生活にちょっと慣れてきちゃったみたい。それはそれで寂しいなぁと感じている同居人であります。

一時帰宅

朝、お薬を飲んで間もなく吐いたそうです。食欲がなかなか戻らない上に、貧血が進んでいます。
今日は天気も良く、暖かかったので、先生に許しを得て、モジャをお日様が出ている間だけ一時帰宅をさせました。

家に戻ったモジャさんを歓迎…するわけもなく、モジャさんの存在をすっかり忘れてしまったのか、エルナルたちは、モジャさんの姿を見るなり「ウーーー」「シャー」の連発。ギズたんも、モジャさんの病院まみれのニオイにすっかり惑わされてしまって、モジャさんと気付かない模様。モジャさんは、緊張からか、トイレでゲボを吐いてしまいました。
同居人はヤバいと思ったのですが、もう一度吐いたらスグ病院に戻そうと決めて、様子をうかがうことにしました。

モジャさんは胃がムカムカしているのでしょうか?トイレの砂を食べようとしたり、紙を齧ったりするのです。---そういえば、入院前もこんなことがあったようなと、思い出した同居人であります。

とりあえず、あちこちチェックをした後、バーバの部屋に行ってゴロンとくつろぎはじめました。時々起き上がっては、同居人部屋に向って水を飲んでいました。久しぶりに歩いたのと貧血のせいで、歩き方はフラフラおぼつきません。

随分とくつろいで眠っていたので、宅急便で届いたカリカリを開けようと、モジャさんのいる方向に背を向けて封を切ったところ、モジャさんが慌てて起き上がり、同居人の傍にやってきました。
「あんれ?食べるん?」とカリカリを差し出してみたら---ガツガツと食べ始めるではないですか。具合が悪くなってから初めての食いっぷりに、嬉しい驚きでした。量はさほど食べはしなかったものの、ポツポツと食べるのではなくて、ガツガツだったのは、非常にいい兆候かもと感じました。そして、食べてからの毛づくろい---これも久々に見たのです。気持ち的にも余裕が出てきた証拠です。

その間、ギズたんはモジャさんが気になるものの、何者かわからないためか、イジけモード突入で押入れに引きこもったまま。時々ニオイを嗅ぎにきて、モジャさんを殴るんですが、殴り返されるので、ワケ解らなくなって「シャー!」---モジャさんが復活するとき、どーすりゃいいんだよぉ…(涙)

夕方になり、モジャさんを病院に戻さないといけないので、キャリーに入れました。その直後、外猫さんたちのケンカ声が聞こえました。
押入れで寝ていたギズたんは、犯人がモジャと断定して、押入れから飛び出し、モジャさんのところに直行!---しかし、モジャさんはキャリーの中。濡れ衣を着せられなくてよかったね、モジャ(笑)

病院に戻ってからも、なんだかご機嫌なモジャさん。同居人が差し出すカリカリも積極的に食べてました。酸素室に居るのをイヤがり、やっぱりイスでくつろぎ続けています。これで吐かなければ大丈夫なんだけどな…大丈夫かな?
吐くと意味がなくなってしまうので、また注射に切り替えました。折を見て経口投与に戻す予定です。
水をガブガブ飲んでいたので、補液をするとのこと。水を飲みすぎると消化液が薄まって、また胃が荒れるかもしれないからです。

家に戻ったことが少しでもプラスに作用すればいいなと思ってる同居人であります。

モジャの今後について

先生と話し合いました。

入院してから2週間経ちましたが、肺炎の状態は良くなったけど、その他については、あまり変化が見られないので、原因を追求するなら大学病院で検査してみてはということになりました。

モジャが抱えてるものが何にせよ、決断は早いほうがいいと思いました。万が一、イヤなものがある場合でも、今のまま原因もわからず手をこまねいて、憶測だけが駆け巡る状況よりかは、何かひとつの結論を得たほうがいいと思ったのです。
出来るだけ早い段階で予約が入れられる大学病院に紹介状を書いてもらうことになりました。大学病院へは、来週の木曜日に行ってきます。

帰る間際、なんとなく元気がないようなモジャさんを病院に残してきた同居人でありますが、夜中に自転車で病院の前を通ったので、思わずデカい声で「モジャーーーっ!」と叫んでおきました。それでも、心配は尽きず、眠れぬ一夜を過ごしました。

今日のモジャ作さん

今日の病院でのモジャさん。
同居人が座ってたイスを横取りしてご満悦の様子。

ここ2.3日、どことなく元気がなく、目もウルルンしていたモジャさん。今日は一転して少し元気が復活したみたい。

開いた酸素室(酸素流してないから、もう酸素室じゃないんだけどね)から出ようとして、座ってる同居人の肩に、何度も何度も飛び乗ってくるのさ。何したいのかわからない同居人は、その場を立ち上がると「なぁぁ」と鳴いて、部屋に戻ってしまう。
何度か繰り返してるうちに、もしや同居人が座ってるイスが気になってるのではと思い、その場をどいて「モーさん、ここくる?」と、イスを軽く叩きながら聞いてみた。すると、部屋から出てきてイスでおくつろぎの体勢。
---う〜ん。同居人に座らせたくないって意思表示なのかしらん?

今日は、お薬を飲ませる練習をさせてもらった。これが出来れば、家で看護ができるのだが、同居人は昔からコレが大の苦手。特に相手がモジャさんとなると、更に手ごわい。
右手でモジャさんの顔を押さえつけ、左手で口をこじ開けようとしたら、ものすごいリキんで、絶対に口を開こうとしないモジャさん。---案の定ダメだぁよ〜(涙)。つーことで、早くも挫折。看護士の方にやっていただきました(滝汗)

ゴハンのほうは、全く食べないというわけではないのですが、本当に少しだけしか食べてくれないので、高栄養の流動食を食べさせてもらってます。それなりの栄養は確保できていますが、やっぱり普通のゴハンをちゃんと食べてないとねぇ…。

明日で入院して2週間。そろそろ家に戻れるだろうか…貧血が良くなってればいいんだけどなぁ。。。

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